シミ化粧品-肝斑のシミにはトレチノインがオススメ

美白の天敵であるシミ、一般的なシミのほかにも肝斑というシミが存在します。このシミは通常のシミとは違い、女性ホルモンが乱れることによって生まれるシミのため、美白化粧品などではなかなか効果が上がらないシミだといわれています。

肝斑に効果的なのは内服薬を飲むことだといわれていますが、他にもトレチノインを用いた治療法が有効です。 トレチノインは塗り薬になります。トレチノインを利用し始めると数日で赤みを帯びてきたり、乾いた感触を覚えますが、これは治療が順調に進んでいるという証拠です。

一体どのようにしてトレチノインがシミを改善していくかというと、一般的にお肌の新陳代謝は28日周期、これをお肌のターンオーバーと呼びます。

トレチノインを利用することによってターンオーバーを促進し、お肌に残ってしまったメラニンを押し出す事でシミ改善へと進めて行くのです。二ヶ月使用を継続することによって、 肝斑が目立たなくなると聞きます。

トラネキサム酸を飲むことや、ハイドロノキンを塗ることでも 肝斑を薄くすることは出来ますが、これらの治療よりもずっと効果を体感する事が可能です。

使い方もシンプルで、朝と夜の二回に分けて、 肝斑の気になる部分に塗布するのみになります。二週間に1度、使用の方法や使う寮があっているかをお医者さまに見てもらうことが必要です。

リスクも心配ありませんが、トレチノインを使用している間はお肌に赤みを感じたり、乾燥している感じがするため、メイクのノリがイマイチになってしまうと聞きます。だからといってメイクをすること自体はNGではありませんので、その後の美白肌を取り戻すためにもほんの少し我慢して下さい。

肝斑の特徴は両方の頬に薄いブラウンやグレーのシミが現れるのが特徴的です。トレチノイン使用時は乾きを感じるために、シワが生まれるのでは?と疑問に思う人もいるようですが、そのようなことはありません。

逆に目の周囲のシワが目立たなくなり、弾力のあるお肌へと導かれます。トレチノインのメイン成分はビタミンA、シミにもシワにとってもビタミン系の成分が効果が高いことは、美白肌を目指している方ならご存知かと思います。

病院でしか処方できない成分含有のトレチノインは、市販の高い効果を持つ化粧品よりも優秀なアイテムなのかもしれませんね。 トレチノインを使用する季節でお勧めなのは、紫外線が落ち着いてきた秋が良いでしょう。夏の紫外線で悪化してしまった肝斑やシミを、トレチノインで目立たなくしていって下さい。